民泊・簡易宿所を運営し、国内・海外観光客誘致を目指します。

数年前まで日本では、国内若年層の地方施設活用推進や外国人観光客の誘致を積極的に 行っていました。地方施設の活用推進や外国人観光客の誘致は、観光産業の発展だけでなく 地元の活性化や雇用創出に大きく貢献しています。しかし新型コロナウィルスの影響で 状況は一変しました。観光事業や飲食業・サービス業は大きな苦境に立っていると言えます。 しかしこの状況は政府の制作や国民の努力によって近い将来必ず改善されます。 コロナ終息後を見据えると、今後は都心部や観光地周辺で再び観光客向けのホテルが増え、 交通網の整備や旅行会社によるツアーも復旧されています。 一方で、まだまだ観光名所の存在が観光客に伝わらない地方地域が多数あるのも現実です。 現在地方では多数の空家があり、大きな社会問題となっています。 住人が居なくなった家屋は老朽化が進み、手付かずの状況で放置されている家屋も存在します。 家屋の修復には大きなコストが必要なため、再利用困難な現状も否めません。 そんな空家をコロナ終息後の未来の観光客に利用してもらうための対策として、一軒家の 簡易宿泊所としての再利用案を復活させます。

宿泊施設プロデュース

空家・空室を観光客の宿泊施設として利用。国内・海外観光客を誘致します。

2022年12月:開館 Cool-villa 飛騨リゾート

2021年8月:開館 Cool inn 小樽

2019年7月:開館 Cool Cottage 小樽オタモイ

2018年5月:開館 Cool Residence 小樽